新潟記念 最終結論

今回有力馬考察など出していないのですが、予想はしているのでせっかくだから予想投稿します。夏競馬らしく荒れそうな要素満載ですね。週間を通してヒートオンビートは一番人気保っていますが、その他の馬の人気は目まぐるしく入れ替わっていますね。ここでは紐荒れを狙って配当妙味を考えた買い方をしていきたいと思います。それでは、本命の発表です…

本命は15 スカーフェイス

◎ 15 スカーフェイス
〇 9 エヒト
▲ 4 サンレイポケット
△ 5 ヒートオンビート
△ 16 カイザーバローズ
△ 18フェーングロッテン
☆ 8 ディアマンミノル
☆ 17 ユーキャンスマイル
☆ 12 フォワードアゲン

買い目

・単勝
15 スカーフェイス 1400

・三連複
15 – 4,5,8,9,12,16,17,18 – 4,5,8,9,12,16,17,18
計28点に各100

・三連単
9,15 – 9,15 – 4,5
計4点に各200

合計5000での勝負です。

本命は、スカーフェイスです。理由は、純粋に実力上位と考えるからです。大阪杯でのパフォーマンスが高いとみています。外差し傾向の新潟の馬場もフィットすると考えます。斤量55kgなのもいいですね。対抗はエヒトです。これもまた、純粋に能力上位とみているからです。不安要素が斤量と新潟競馬場適性があるかだと思いますがそれでこの人気なら当然買いとみます。前走ヒートオンビートに0.4差もつけれているので十分ここでも期待したいです。▲にサンレイポケットです。このメンバー内では実力上位は間違いなく、多少の衰えはあれど馬券内はあり得ると思います。ハンデも一番背負わされますが、得意の新潟競馬場ではおさえなくてはならないと考えます。ヒートオンビートはやはり2000mは短いと感じます。それでも実力は相当上位なのでおさえます。以上を踏まえ、スカーフェイスの単勝と穴っぽい馬を何頭か選び紐荒れを期待した三連複、ヒートオンビートとサンレイポケットを3着固定にし、1,2着をスカーフェイスとエヒトとした三連単を買います。